コロナ時代―物件を売却する方法

 今こそ行動を起こすチャンス!

私たちの祖先はいまだワクチンが開発されていないペストやスペイン風邪から生き延びてきました。過去に比べると今日の私たちははるかに良い状況で新型コロナウイルスへの対策をこうじることができます。

まずはディクリニズム先入観にとらわれないようにしましょう。私たち人類は、優れた成長思考、驚くほどの適応力と復元力を持つ生き物なのです。積極的に道を切り開き将来設計を築くのか、道が開くのを受動的にじっと待っているのか、二つに一つです。

私たちには遺伝子レベルで「闘争・逃走反応」が植え付けられています。あなた自身の道を選ぶときです。ご自身の財政復興に向け行動を起こしましょう。

 

 今こそハワイに住む絶好のチャンス!

これまでのところハワイは今回の惨事をうまくかいくぐってきており、アメリカ国内で最もクリーンな州とされています。新型コロンウイルスの人口1,000,000人あたりの死者数はアメリカ国内最小、感染者数は2番目に低い州となっています。

2020年5月27日付ハワイ州新型コロナウイルス感染者数   出典: Worldometers.info

 

 ハワイ不動産売買の絶好のチャンス!

新型コロナウイルスに感染された方々及び感染拡大により経済的苦境に直面された方々に心よりお見舞い申し上げます。このような経済状況下でも不動産物件売買では非常に大きな好機を迎えています。景気回復の兆しが見えるなかで金利は空前の低水準にとどまっているのです。

コロナ後の市場でどのように不動産を売れば良いのだろうかとお考えでしょうか?弊社は、そんな時すぐにお役に立てる不動産のプロであり、「やればできる」という積極的な姿勢と目的達成に必要なノウハウを備えています。

 

 「E」を実行にうつす!

弊社は一瞬たりとも立ち止まることなく歩みを進めてきました。皆さんにも是非そうしていただきたいと思っています。人々が状況の好転を待っている間も、弊社は不動産売買に関係する多くのチャンスが詰め込まれた市場で着実に前進し、現状に立ち向かってきました。

「E」とは「Everything -すべて」を意味し、「教科書に載っている手段はすべて使う!」ということです。さあ、準備はいいですか?

州知事が発令した外出禁止令にともない弊社では「エッセンシャルビジネス」だけを行うこととしました。住宅売買プロセスを簡素化し、効果的なウイルス拡散リスクの防止策をこうじながら効率を最大化するための必要な手順を取るようにしました。

サンディビーチ

 

 バイヤー

経済封鎖の期間中、弊社ではウェブサイトへのアクセスが増加しました!これには下記に挙げる複数の要因によるものだと見ています。

  1. 自宅でゆっくりとネット検索する時間が増えた
  2. 実際に現地で内見できるオープンハウスが禁止されていた
  3. ホームページを見やすくするための改良を継続していたー弊社ではお客様に喜んでいただけるよう努めています。

弊社ではこれを「アマゾンイーコマースエッジ」と呼んでいます。今回の経済危機渦中でも時間、エネルギー、ガソリンなどを節約しつつ生産性を向上させました。

  • より安全な方法があるにも関わらず、自らをリスクにさらす人がいるでしょうか?
  • より効率的な方法があるにも関わらず、渋滞の中通勤したいと考える人がいるでしょうか?

バイヤーの好奇心、物件を実際に見てみたいという衝動は理解できます。

 

コロナ渦における業務の簡素化にともない、弊社では「急を要する住宅購入」が必要でかつ購入準備の整っているバイヤーの方々に内見をご用意します。
内見の条件は下記のとおりです。

  1. 急を要する転居、売却、購入の必要性がある場合
  2. ローンの事前承認、事前資格を取得している、または現金購入ならば「資金の証明」ができる場合
  3. アメリカ疾病管理予防センター(CDC)のガイドラインに従っている方 例:ソーシャルディスタンシングの遵守、マスクの着用など

購入にあたり、現在所有されている物件を売却しなければならない場合は内見のご案内ができない場合があります。

「とりあえず物件を見てそれから今の家を片付け売りに出す準備をする」ではあいにく内見のご案内ができません。

時間と労力を無駄にしないようにしましょう。急を要する必要不可欠なことに焦点を絞りましょう。

内見には、購入準備を整え、必要な事前手続きを済ませている必要があります。

関連記事: ”売る前に買う” VS ”買う前に売る” – ホノルル不動産市場におけるベストな戦略をご覧ください。

売買を前向きに検討し準備が整った際には喜んでお世話させていただきます。

まだ準備ができていないけれども好奇心旺盛な夢見るバイヤーという方は、弊社の物件リストからバーチャル内見をお楽しみいただけます。ウェブサイトにご用意している資料やお役立ち情報満載のブログなどをご覧いただき購入準備のスピードアップを図りましょう。ゴールに向かって積極的なアクションを起こしていなければ、実質的にはゴールから遠ざかっていることになります。物事を順序だてて目的ある行動を取りましょう。

 

 セラー

経済封鎖の期間中、セラーのなかには一体どうしたら物件が売却できるだろうと心配される方もいらっしゃるでしょう。

物件の整理整頓、清掃、費用対効果の高い表面の修理、プロの手によるステージングや撮影などの通常行う物件の準備に加えて、弊社では下記のようなマーケティングを行っています。

街を歩く人がショーウインドーに魅かれて店に入っていくように、プロによる写真にはバイヤーの興味をそそる力があり、実物を見てみたいという気にさせます。

今日の市場では、物件を宣伝する際に3Dバーチャルツアーと動画で補足することにより下記のような大きなメリットが得られます。

各部屋の床から天井、部屋の角と隅々までフルサラウンドで見ることができます。

物件の間取りが明確になります。住宅内の各部屋の位置関係分かり、バイヤーのライフスタイルとマッチするか判断材料なります。

購入を検討している人に対して事前に物件情報を詳しく明示することで、現地内見者数を絞り込むことができます。

内見の回数が少ない方が断然効率的で、心配事、リスク、無駄な時間と労力を最小限に抑えられます。

不要な内見を減らすため、内見希望に条件を設け、事前資格や事前承認の取得をお願いするか、全額現金払いの場合は資金証明(POF)をお願いしています。

弊社では、できる限りお客様に混乱がないよう配慮し、最高の条件とマーケットが耐えうる最高の価格で物件を売却することに努めています。

弊社は、すでに準備が整い、購入に意欲的で、実際に購入能力のある、最も理想的なバイヤーを迅速に見極めることを目指しています。

内見希望を頂いても、今所有している物件の売却手続きがエスクロー段階にありクロージングが差し迫っている場合を除いては、売却に結びつく可能性が低い「見るだけ」の内見は行いません。

少々厳しいと思えるような条件ですが、これによりお客様の健康、お客様の物件、お客様の衛生を守ることに繋がります。

芽生える若葉

 

 実例

最近の実際にあった例をご紹介します。

コロナ渦の経済封鎖中だった2020年3月にあるお客様から電話をいただきました。そのお客様は主たる住居として利用している住宅を売却したいが下記のような件を心配しているという内容でした。

  1. 新型コロナウイルスが感染拡大するなか、まだ居住している住宅を購入希望者に内見してもらうのは健康上のリスクを感じる。
  2. 25年以上居住していたことから堆積したものの多さが気になる。
  3. 加速する経済の低迷と市場の不透明感ー「このような時に家を買いたい人がいるだろうか、いるなら一体どのような人なのだろうか?」

この物件では、整理整頓、費用対効果のある修理、今ある家具を使った模様替えに6週間を費やし、簡単なステージングを施しました。その後、プロによる写真、3Dバーチャルツアー、動画の撮影を行いました。
裏庭のパティオから見たオーシャンビューがこちらです。

オーシャンフロントパティオ

こちらは家の裏手です。

裏側

 

プロによる撮影を行うことで見る人の興味をそそります。まるで現地にいるかのような気になる3Dバーチャルツアーをご覧ください。物件売却にあたりテクノロジーを利用することで大きな力が得られることがお分かりいただけますでしょうか?さらに動画で物件の間取りがわかりやすくなります。

近隣の類似売買物件価格とバイヤーの希望売却価格を見直してみました。弊社は、コロナ渦の経済封鎖期間中に先制的に物件を売りに出しました。当時は多くのセラーが一時休止しているような状況でした。売りに出されている物件の数は少なく、本稿寄稿時点でも未だその数は限られています。そのため、弊社では既に準備が整っている購入に前向きなセラーの皆さまが売却の好機を逃さないようその機会を捉えています。

弊社のマーケティング努力が実を結び最初の1週間で約20件の内見を取り付けることができました。セラーには都合の良い日に2日間外出して家を空けてもらい、その間にすべての内見希望の中から条件によりふるいにかけられた希望者が現地内見を行いました。

そのうち資格を満たし、購入に前向きで、購入能力のある2組のバイヤーに絞りました。両者とも切迫している状況に理解を示し、希望価格を大幅に上回る値でオファーを出しました。販売にかけてから1週間以内にエスクローを開設することができました。

このセラーは、できれば1階にワンベッドルームがある間取りのこれまでよりも小さい物件に転居したいという計画ありました。弊社がこの希望に沿うような物件を事前に調べておいたため4日以内に新居のエスクローを開設しました。セラーが居住する物件と新居となる物件の両方の取引を同時にクローズさせるよう日程が組まれています。

また、セラーが旧居から仮住まい、仮住まいから新居へと2度も引っ越しをしなくてすむように(旧居から新居へ直接引っ越しができるように)、クロージングの日以降数日間だけ無償で旧居に滞在できる権利を交渉しセラーの引っ越しの日程を確保しました。

弊社は両方の契約書に特別な文言を組み込むことで多くの選択肢とお客様の利益を確保することができました。

「旧居から新居への直接お引っ越し」戦略について詳しくはこちらをご覧ください。

 

 規模の適正化が弊社の得意分野

いかなる市場環境でも、お客様が住宅規模の拡大をご希望されていても、縮小をご希望されていても、弊社はお客様のご不便を最小限に抑えつつお客様にふさわしい規模の物件取引をお世話するプロです。私たちは自分の仕事が好きでお客様の力になれることを楽しみにしています。

 

不動産売買を真剣にお考えで既に準備を整えられたお客様は是非ご連絡をお待ちしております。弊社が喜んでお手伝いさせていただきます。