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ノースショアトップ10

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オアフ島のノースショアは、紛れもなく美しく特別な場所です。オアフの住民と観光客は、ホノルルや他の地域の早いペースの生活から逃れ、ビーチや景観を堪能し、くつろいだりするためにノースショアまで行きます。オアフ島のこの場所に1日、1週間、或いは、1ヵ月滞在すると、多くの人がここに引越してきたいと感じます。当ブログでは、ノースショアの素晴らしい点と一部の人々にとってなぜ住む上で最高の場所なのかを記します。

1. のんびりしたカントリーライフスタイル

この点をまず第一にお伝えします。シティーライフ、お店までの便利さ、カフェや近代的な利便性を望むのであれば、ノースショアはたまに行くには良いですが、自宅を構えるのには向いていないでしょう。ノースショアは地理的に小さな地方ではなく、ライエからカエナポイントまで40㎞に渡り広がっています。カントリーサイドの魅力を持ち合わせており、都市とは全く持って異なっており、住民はむしろそれを好んでいます。短期滞在者は来ては去りますが、地元住民達はお互いをよく知っています。

カメハメハハイウェイというノースショア中を通る道があります。ノースショアのどこに行くにしても、時速40~55kmの制限速度のこの道を通る必要があります。3~4kmの距離を行く場合でも、制限速度と渋滞により、予想よりも時間がかかってしまうことがあります。ノースショアには、ライエハレイワなどの街があり、マーケットやレストラン、食料品店、スターバックス、サンセットビーチの向かい側にあるいくつかのお店があります。ノースショア以外の街に出ない限り、買物はこれらのお店に行くことになります。ミリラニやパールシティー、ホノルルまで16~40kmの距離しかありませんが、30分から1時間ほどかかってしまいます。都会暮らしをしたくない方々にとっては理想的な場所かも知れませんが、毎日都市まで通勤が必要な人々にとっては日々の通勤にうんざりするかも知れません。

2. サーフィン

ノースショアは、サーフィンの聖地として知られています。サンセットビーチやワイメアベイ、パイプラインの波は、オアフ島の中でも一番の高波を誇っています。ビッグウェーブが訪れる冬には毎年、世界中のプロサーファーがノースショアにやってきて、バンズ・トリプルクラウン・オブ・サーフィンなどの舞台にて華麗な技を競い合います。プロのサーファーでなくても、そこまで大きくない波に乗ることができたり、注意予報が出ていなければ初心者中級レベルでも大丈夫な場所もあります。サーフボードに乗ろうと思ったことがなくても、ビーチからの光景はとても興奮します。

サーフィンをする場合、まずは担当のライフガードに波のコンディションやアドバイスを聞くことを強くお勧めいたします。いつ海に入ると安全か、どのビーチは避けた方が良いか、より穏やかなビーチはどこかなど質問に応じてくれます。

3. ハレイワタウン

ハレイワは、ノースショアの中心の街です。ここはノースショアの代表的な観光スポットで、ギフトショップ、ファッションアイテムや雑貨を取りそろえるお店、レストラン、カフェ、名物マツモトシェイブアイスもあります。新たにビルが建てられたり、リノベーションが施されたりしましたが、今でもハレイワはノスタルジックなハワイを感じられる街のままです。2階建て以上の建物はなく、プランテーションスタイルを踏襲した建物が際立ち魅力に溢れています。ここにいる人々は皆、機嫌が良く見えます。散策には最適の街で、日中は多くの人で込み合っていますが、夜になると観光客はワイキキに戻り静かな街へと化します。

ハレイワジョーズ(Haleiwa Joe’s)やハレイワビーチハウス(Haleiwa Beach House)のように、他と比較しても素晴らしいメニューとなかなかの雰囲気のレストランがあります。(とは言えノースショアなので都会にあるようなファンシーなレストランはありません。)他にはカジュアルにハンバーガー、ピザ、お寿司やシーフード料理のレストランもあります。ハレイワのフードトラックで、ガーリックシュリンプのように人気の料理を提供しており、その場で食べたり持ち帰ることもできます。ハレイワの午前中は比較的静かで、地元住民はカフェハレイワ(Cafe Haleiwa)やビーボックスカフェ(Be Box Cafe)などでコーヒーや朝食を楽しみます。

4. カジュアルなライフスタイル

ハワイ全体を通じてライフスタイルとドレスコードが、アメリカの本土よりもカジュアルで、ノースショアに関してはそれ以上です。水着、ボード用のショーツ、ビーチ用カバーアップとビーチサンダルさえあれば十分です。ノースショアでドレスアップとは、男性の場合はアロハシャツとカーキの長ズボンかショーツ、女性の場合はお洒落なサンドレスを着ることです。足の甲をカバーするような靴など必要ありません。これがノースショア地元住民のライフスタイルで素敵な生活様式です。もしあなたがビーチで誰かと話をし始めても、その相手が百万長者で過去にCEOだった人かプロのサーファー、地元住民、或いは海の近くでバンの中で夜を過ごしている人かどうか区別ができないでしょう。他の場所では良く見る物質主義的なもの(高級車、ブランド、高級なジュエリーなど)はここでは重要ではありません。

5. モクレイア

ハレイワの西側のワイアルアからカエナポイントまでの10km程のエリアです。ここはノースショアの中でも開発があまりされておらず、交通量も他の場所よりも少なく、住民もそれを好んでいます。かと言って、海やビーチが他よりも美しさが劣っているわけではありません。ノースショアの世界的に有名なサーフスポットなどを通る訳ではないのでモクレイアに行きたい、或いはオアフ島最西端のカエナポイントに行きたい人々のみが訪れるような場所です。

ノースショアの他の有名なエリアよりもモクレイアを選ぶ住民は、より静かで人里離れた場所をより好んでいます。海は道を挟んで片側に、畑はもう片側に広がっており、ワイアナエ山脈はさらに内陸に行った先にあります。海が静かな季節の時は、モクレアはスイマーとしょのーけらーを惹きつけます。しかし他のビーチ同様、冬になると大きな波と海流、サーファーを惹きつけます。カイトサーファーも、風が強い日にやってきます。

ノースショアの中でも静かで人込みもなく開発があまりされておらず、人里離れた場所をこの部方々にモクレイアはお勧めです。

6. 11kmにわたるミラクル

ノースショアの中でもサンセットビーチからハレイワビーチパークまでが最も有名でアイコニックなエリアです。カメハメハハイウェイ沿いの11kmにわたる場所にサンセットビーチ、ワイメア、パイプライン、その他サーフィンの名所であるログキャビンやオフザウォール、バックドア、ロッキーポイントがあります。多くの有名なサーフポイントがあることからこれらのビーチはミラクルと呼ばれています。このエリアには全部で36のサーフスポットがあり、ショアブレイク、リーフブレイク、ポイントブレイクなど多様なブレイク(波が崩れる意味)を楽しむことができます。

カメハメハハイウェイの海側にあるハイエンドのノースショアの一軒家は、海のすぐ近くかビーチまでのアクセスもすぐそこです。カメハメハハイウェイの山側にあるププケアヒルサイド側からは、海と海岸線を眺めることができます。山側の家でも海まで近いですが、海側の家のように観光客の交通による邪魔が特にありません。また、これらの物件は20世紀中盤に開発された際に、1エイカー(4,047㎡)以上といったより広大な区画を割り当てられたため広い土地の上に建てられています。ビーチまでバイクレーンがあり、何か簡単な用がある場合、車を使用せずに環境に優しい交通手段を使用できます。

7. サンセット

ノースショアでは、毎日美しいサンセットを堪能できます。地名からも明確ですが特にサンセットビーチからは、正に素晴らしい夕日を見る事ができますが、その他ノースショアのビーチからでも美しい夕日を眺めることができます。もし幸運にもビーチフロントの一軒家を手に入れることができた場合、海に太陽が沈み、多様な色で輝く空を邸宅の庭園から毎日堪能できます。家を購入しなくても、ビーチまで散策したり自転車で行き、ビーチの水辺で寝転がりながら夕日を楽しむこともできます。サーファーでしたら、海の沖までパドリングし、サンセットを見ながらサーフィンしたり、波が穏やかな場合はカヤックやスタンドアップパドルから夕日が海と溶け合う光景を堪能できます。

8. 夏

ノースショアの夏は、燦燦と輝る太陽、砂、完璧なビーチが揃ってます。冬に訪れた大波は去り、静けさと穏やかなターコイズブルーの海で泳ぎを知っている人々は安全に泳ぐことができます。シャークコーブのような場所で素晴らしいサンゴ礁をシュノーケルしたり、ワイメアベイで遊んでいるスピナードルフィンやノースショアーの海で戯れているホヌ(ウミガメ)を見つけたりと楽しむことができます。日がより長く暖かいため、住民は海に飛び込んでクールダウンしたり、サーフボードや大きな波を必要としないスポーツ好きなアスリートは、ノースショアスイムシリーズやスタンドアップパドルボードの大会、ノースショアトライアスロンなどの大会に参加できます。

9. ファーマーズマーケット

ノースショアは田園地帯のため、毎週どこかでいくつかのファーマーズマーケットが開かれています。その日取れたてのパパイヤやマンゴー、バナナ、ココナッツなどのトロピカルフルーツだけでなく、直ぐにその場で食べることができる食べ物や自家製ジャム、地元のはちみつやアーティストによる工芸品も販売されています。ファーマーズマーケットは、地元住民や冬の間に訪れているサーファーにとっての憩いの場であり、且つ、観光客にとってもどのようなものがある売られているのか見るのが楽しい場所です。通常生演奏があり、陽気でフレンドリーな雰囲気で溢れています。

日曜日:午後1~5時、ハレイワタウン http://www.liliuokalanichurch.org/

木曜日:午後2~6時、ワイメアバレー http://www.farmloversmarkets.com/

土曜日:①午前8時~午後1時、サンセットビーチ小学校 http://northshorecountrymarket.org/    ②午前9時~午後2時、ワイアルア シュガー ミル

ノースショアでは多くのことを堪能できます。手つかずの美しい自然、素晴らしいビーチ、世界的に知られている波やサーフブレーク、人々をリラックスした気分にさせる空気感があります。ストレスや期限、慌ただしい日々から離れたい人々にとって、とっておきの場所となるでしょう。一時的にノースショアに住んでみたい、或いは、息抜きのためのセカンドハウスを購入されたい、何れの場合でも一度ノースショアのカメハメハハイウェイをドライブし、どのビーチやエリアで過ごすのが望ましいか検討し、待ち構えている最高の天気や絶景、平和な夜を過ごす夢を想像してみてください。

ノースショアトップ10 was last modified: 10月 3rd, 2018 by Hawaii Living
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